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2024年12月22日 現在
運営会社について
クイック査定とは?
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売却の流れ(仲介の場合)
売却の流れ(買取の場合)
不動産お役立ち情報
●出身地:兵庫県神戸市
●星座・血液型:双子座・A型
●趣味:アウトドア
●座右の銘:一期一会
●お客様へのメッセージ
お住いのご購入・ご売却などお客様のあらゆるお悩みに正確かつスピーディに対応いたします。
お気軽に川本までご連絡・ご相談下さいませ。
よろしくお願い致します!
●出身地:大阪府大阪市
●資格:宅地建物取引士
●趣味:ドライブ、旅行
●お客様へのメッセージ
産まれも育ちも大阪市です!
地域密着のスタイルで最新の物件の情報だけではなく、
様々なお役立ち情報でお客様のサポートをさせて頂きます。
●出身地:大阪府寝屋川市
●趣味:ゴルフ・サーフィン
●座右の銘:継続は力なり
●お客様へのメッセージ
マイホーム購入というのは一生のうちに何度もあるものではありません。お客様の一大イベントであるマイホーム購入のご期待に添えるよう、最新の物件情報をお届けすることはもちろん、住宅ローンや税制面でも精一杯サポートさせて頂きます!
●出身地:兵庫県神戸市
●星座・血液型:蟹座・A型
●趣味:ドライブ・音楽鑑賞
●座右の銘:我以外皆師
●お客様へのメッセージ
お客様と共に考えたり悩んだり、物件のご紹介からご売却・ご入居に至るまで、様々な分野のご相談にすばやく丁寧な対応を心掛けております。何なりとお気軽にご相談ください!
●出身地:兵庫県宝塚市
●星座・血液型:双子座・A型
●趣味:読書、水彩画、散歩、ピアノ
●お客様へのメッセージ
私の業務は営業事務という立場上、お客様と直接関われる機会はあまりございません。
しかし常日頃、迅速・丁寧をモットーとして業務に従事するよう心がけております。
お客様に対応する当社の営業スタッフのバックアップという形で縁の下の力持ちとして貢献していければと思います。
まだまだ未熟ではございますが、日々精進していきますので弊社共々、末永くよろしくお願い致します。
不動産を売却する際には、空き家の状態で引き渡すことが原則となり、
不要品の処分は売主様の負担となります。
処分方法は、引越し時に引越し業者に引き取ってもらう、リサイクルショップに売却する、などの方法があります。
※粗大ゴミ等の手配は時間がかかる場合もありますので、事前に準備しましょう。
それぞれの不動産会社によって違いがあるかと思いますが、
一般的には売却のご相談から物件の調査、価格査定、売却にかかる費用の算出(譲渡税・測量費・リフォーム代等)、
資金計画のご提案、住み替え先のご紹介、販売方法のご提案、売却活動、買取など、
不動産取引のほぼすべてにおいてサポートしてくれます。
不動産会社に売却を依頼すると媒介契約書を締結します。契約の種類は3種類です。
1.専属専任媒介契約
2.専任媒介契約
3.一般媒介契約
1.と2.は売却の依頼(媒介契約)をできる不動産会社は1社のみとなります。
3.は複数の会社に依頼することができます。
日々の営業報告は1.の場合は週1回。2.の場合は2週に1回です。
3.の業務報告は義務ではなく任意となります。
それぞれにメリット・デメリットがありますので充分に説明を受けたうえで契約を結ぶようにしましょう。
一般媒介契約書を結んでいただければ大丈夫です。
複数の不動産会社に依頼した場合、売出し価格が妥当で、好条件の買手を探すためのメリットがあります。
但し、一般的に「売主様は少しでも高く売りたい、買主様は少しでも安く買いたい」と考えており、
通常売出し価格は相場より若干高めとなるケースが多くなります。その場合、複数社から売出されていると、
買手は「売れないから複数の不動産会社に依頼している」というマイナスなイメージを持つ可能性もあります。
最初は信頼できる1社に任せて物件の希少性をアピールする方法も選択肢の一つです。
不動産売買のご契約は個人間でも法律でも認められていて可能です。
今はインターネットという便利なツールがありますが、高額な不動産取引ではトラブルを抱える可能性もあります。
できれば、信頼できるプロの不動産会社に依頼されることをお勧めします。
最近はオンライン査定(無料の査定依頼)を行っているところも多いので、
不動産のおおよその価格に関する回答が得られます。
さらに正確な価格については訪問調査などが必要となります。
売る、売らないはお客様の判断です。
査定依頼をしてご参考にしていただくだけでも大丈夫です。
査定には、「簡易査定」と「実査定」があります。
「簡易査定」は不動産の実地調査を行なわずに、法規制等の調査、周辺の売出事例や成約事例の調査、
市場の動向などから、おおよその査定価格を算出します。
「実査定」は、実際にお住まい等を訪問させていただき、
お部屋の状態、リフォームの必要性等を確認してから査定価格を算出します。
様々な条件を実際に確認するのでより精度の高い査定価格になります。
売却価格は必ずしも査定価格である必要はありません。
しかしながら査定価格は不動産のプロが、客観的に物件を評価し、
「この価格なら売れるであろう」と思われる適正価格を算出したものです。
査定価格を大きく上回る金額で売りに出すと、売却までに期間を要し、
査定金額を下回る額でしか売却できなかったというケースもあります。
売却価格は金額、時期などのご自身に合った最適な売却方法を考慮して、担当者とよく相談してから決定しましょう。
不動産会社に査定を依頼し、不動産会社が提示した「査定価格」を参考にして、売主が売却価格を決定するケースが一般的です。
但し「売却希望価格」と「査定価格」に差がある場合は、不動産会社の担当者に相談して十分に打ち合わせされると良いでしょう。
金額、時期などを考慮してご自身に合った最適な売却方法を確認することからはじめましょう。
次に信頼のおける不動産会社を探し不動産の査定を行なうことをおすすめします。
可能です。場合によっては居住中の方が売りやすい場合もあります。
また、中古物件の場合は、空家になってから売却という方の方が少ないくらいです。
売却資金でローンを完済することができますので、売りに出すことができます。
ただし売却金額が住宅ローンの残債額を下回ることもあるので注意が必要です。
また、残債額を含めた買い替え融資を受けることも可能ですのでご相談下さい。
不動産があまり動かない時期は8月(お盆時期)と年末年始です。それ以外であれば大差はありません。